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人形の藤娘
羽子板・破魔弓
■羽子板の由来
女の子の初正月の祝いとして贈られる羽子板は、室町時代に中国から日本へ伝来した羽根つきが起源とされています。戦国時代に厄払いの想いが生まれ、江戸時代には日の出・七福神や歌舞伎役者の錦絵、役者似顔絵などが作り出され、年末に邪気よけとして贈られるようになりました。
■破魔弓の由来
男の子の初正月の祝いとして贈られる破魔弓は、江戸時代に武家の男児が成長して立派な武士として出世することを願い、手遊びに使えるような弓矢が贈られたことに由来します。
昔から、弓には魔を退(しりぞ)ける力があると信じられていたため、初正月に飾る弓を、魔を破る弓、すなわち破魔弓というようになったのです。
羽子板清雅
羽子板清雅
破魔弓翔
破魔弓翔
破魔弓楓林
破魔弓楓林